義母と過ごした日々
義母は伯母(義母の実の姉)の家に移動し、我が家への滞在は昨日で終わりました。


病気のことは前回の日記で誤診であったことを書きましたが、
今日は、義母滞在中の日々について書きます。

突然我が家への滞在が決まって、外出することは多かったものの、
約2週間我が家で過ごしてもらいました。

長女の不登校があって、私の子供たちへの対応は
ガラッと変わったわけですが、これが、どうも義母には耐えがたい
対応のようで、何度となく、「それでいいのかしら?」ということがありました。


ある日、保護者会に出掛けようと玄関に向かっていると、
「無い、無い~!!」と次女が泣きだしました。
その日の習い事の英会話のテキストが1冊先週のレッスンの時から
行方不明だったことを思い出したようでした。
私は、先週から見当たらなかったので、その日のレッスンまでに
部屋を探すか、または私に相談してくるか、次女の行動を待っていました。
ところが、次女はすっかりテキストのことを忘れていたようで、
その日無いことを思い出し、大騒ぎし出したのです。

とにかく、常に部屋がぐちゃぐちゃの次女ですから、
物が無くなるのは日常茶飯事なわけで、私からすると
「またか・・」という感じで、自業自得!と思い、

「あー、テキスト無くなっちゃったの忘れてたの?
困ったね。お母さんはこれから学校の保護者会だから、
遅刻できないから行くね。」と言って出掛けました。

すると、家にいた義母が大慌てし、
一緒に部屋を探し、見当たらないので、
保護者会に出席している私の携帯に電話を何度も
掛けてきました。
私は、テキストのこととわかっていたので、悪いとは思いましたが
電話に出ませんでした。

帰ってから、
「大泣きして困ったわー。一緒に探したけど見当たらないから、
「お母さんが新しいの買ってくれるから・・」って言ったけれど・・」
というので、思わず、

「部屋が汚くて、大切な物をなくすのはしょっちゅうなんです。
すぐに新しいものは買いません!!」とちょっと興奮して声を荒げてしまいました・・ (←反省><)

結局、テキストを持たないままレッスンに行って、事情を説明して
見つかるまで先生のをお借りすることにしたようで、
帰ってからは大騒ぎしていたことも忘れて、無くしたテキストを探す様子もなく、
あっけらかんとしていました。
これが次女なのです・・
喉元過ぎれば・・ というタイプです。

以前の次女ならば、私が泣いている次女に手助けすることなく
保護者会に出掛けたことを、責めていたと思いますが、
今は、自分が悪いことをわかっていますし、親の私に文句を
言うことではないことをわかっているので、
保護者会から帰った私に、

次女:「テキスト貸してもらえることになったよ^^」
と笑顔で言いました。

私:「そう、良かったね。でも、なるべく早く自分のを見つけて返さなくてはね。」
と言いました。


他にもいろいろとありました・・
急に気温が下がった日に、半そでTシャツで出掛けようとする子供たちに、

「上着を着て行った方がいいわよね。言ってあげなさい」や、

公文の宿題をためこんで苦労している次女に、

「かわいそう。かわいそう。毎日少しずつやるように声かけてあげなくちゃ」と言ったり・・


長女が不登校になったときに、支援機関の支援を受けて復学し、
指導のもとに親としての対応を変えることを心掛けてきたことを説明しようと
思ったことがありましたが、「育児はマニュアルに沿ってするものではない」
という考えの義母に、すぐに話を遮られてしまい、それ以上は話していませんでした。

指示や提案を避けて、本人に任せていることを話しましたが、
冷たい・・と思われているようでした。

義母と過ごした2週間の間にはいろいろなことがありましたが、
とにかく、今は子供たちは元気に学校に行っています。
「お母さ~ん!」と頼ってくることもほとんどなくなりました。
自信を持って、無関心を装った、子供を信頼している親でありたいと思います。
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by marguerite5 | 2009-04-20 22:19 | 日々のこと
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