塾の保護者会にて
先日、長女の塾の保護者会があり、行ってきました。

6年生の長女は、中学受験をしないので、
公立コースで、国語と算数の授業を受けています。

公立コースの生徒は8人。
保護者会に来た親は、私を含め2人です。

たった2人ですよ~。
目指すは高校受験ですから、今の段階での保護者会は、
それほど有意義とは思われないのでしょうね。

普段心掛けている家庭教育と、塾の先生の話は、相反するところにある気がして、
あまり期待せずに行きました。

私が保護者会に出席したのは、長女に、普段塾のことには口出しをしないでいるけれど、
行かせっぱなしで、関心がないわけではないことを伝えるため。
それと、相談された時に答えられるだけの、幅広い知識を得ておくためです。

まずは、今年の高校受験の結果と、これからの傾向の話があり、
中学に入ってからの勉強や、それに対する塾の対応などの話がありました。
このへんで、ちょっと眠くなってきました・・(汗)

ホワイトボードに説明を淡々と書いていた先生が、ペンを置きました。

『ここからは、ちょっと私個人から話をさせていただきたいと思います。』

若い男性の先生ですが、大学で心理学を学んだそうです。

『親が、子どもに掛ける言葉で、 「誰のためでもない、自分のためでしょ。だから頑張りなさい」というのをよく聞きます。これは、子どもにはちっとも響きません。
小学生の子どもに、 「自分のため」 と言っても、ピンとこないのです。
それよりは、具体的に 「もうちょっと○○だといいな~」などと、つぶやいてみてください。
このつぶやきの方が子どもには響きます。
私もお子さんたちに掛ける言葉を選びながら、やる気が起こるように働きかけていきます。』

とのこと。
この頃にはすっかり目が覚めていました。
フムフム。なかなか良さそうな先生です。
先生がこういうスタンスだと、子どもは助かりますね~

改めて、掛ける言葉の大切さを感じました。
期待していなかっただけに(笑)、とても有意義な保護者会でした。
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by marguerite5 | 2010-10-20 13:56 | 長女のこと
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