カテゴリ:不登校( 26 )
不登校の始まりの月・・
6月も終わりに近づきました。

長男のことで奔走しているうちにあっという間に過ぎた6月ですが、
この梅雨の始まり、ジトっとした空気感、
すぐにあの時のことが蘇ってきます。

2年前の6月13日から不登校になった長女。
この季節から始まったのです。

6月中は、スクールカウンセラーや、精神科に相談をしに行ったり、
ネットでフリースクールやメンタルフレンドなど、
不登校に関するHPやブログを調べたりしていましたが、
学校に戻った方がいいのか、それとも別の道を探すのか・・
向かう方向がまったくわからず、途方に暮れていました。
不登校に関する本も読みあさりました。

不登校始まり・・6月中のこと

これから先も、毎年この時期になるとチクチクっと胸が痛くなるのかな。
その方がいいかもしれない。
記憶が風化していかないように、親として学んだことを忘れていないか振り返って
軌道修正できますからね。

あれほどいろいろ調べたけれど、知りたい情報に辿りつくまでに、
とても遠回りしました。

家庭教育推進協会

私が復学支援でお世話になったエンカレッジの上野先生が代表理事を
務められています。
私のように、子育てや不登校でどうしたらいいか悩んだ時の道標になることと思います。
今年の3月に発足したばかりですが、これからどんどん活動が充実していくことと思います。
あのとき、私もこのような協会があったら、出会いたかったな~。
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by marguerite5 | 2010-06-26 23:30 | 不登校
家庭教育推進協会 関東セミナーに参加しました
只今、義母さまご来店中につき、すっかり遅くなりましたが・

4月25日 家庭教育推進協会 関東セミナーに参加してきました。

関西地区でもセミナー開催予定があるそうなので、
こちらでは講演のタイトルだけご紹介します。

『予防的な家庭教育の普及の必要性』     ペアレンツキャンプ 水野達朗先生
『思春期の子と家庭内でどのように接するか』 F・H・E     藤本琢先生
『小学生の不登校の現状とその支援』      エンカレッジ    上野剛先生

先生おひとり30分という短い時間でしたが、
時に笑いを織り交ぜながら、
先生方のお考え、思いがギュッと詰まった30分でした。

その後、行われたグループセッションでは、
親として子どもとの関わり方を勉強をしてこられた
みなさんの、幅広い考えが発表され、とてもためになるセッションでした。

そして、最後の上野先生からの閉会のご挨拶では、
ここに辿り着くまでのご苦労と、これからの展望がひしひしと伝わりました。
先生の熱い思いが会場のみなさんの胸に届いていたと思います。

先生、しっかと受け止めました!


そして、もう一つうれしかったことが!
支援中に訪問カウンセラーとして来てくださっていたS先生に
久しぶりにお会いできたこと!!
娘は復学後、あっさりS先生から卒業してしまって・・
尻切れトンボの状態で卒業だったので、私の方が心残りだったのです。

お元気そうでお会いできてうれしかったです♪





このところ忙しくてみなさんのブログにもお邪魔できていなかったため、
参加者のお名前は全然知らないし、二次会があることも知りませんでした。

受付で、「二次会行きます!」と急にお願いして、ご迷惑だったのでは??
と気づいたのは、家に帰ってからでした(^_^;)

まずは、二次会を取り仕切ってくださった、kyunさん、jumpさん、マロンさん、
お世話になりありがとうございました!
突然の参加にも関わらず、「ビール!」「ビール!」を連呼してすみませんでした><
だって、あんなにおいしいお酒は久しぶりだったものですから!

二次会には水野先生も来てくださいました!

再会できた ふらわぁさん、ciquciquさん、ティカさん、jumaさん・・・
お会いできるとは思っていなかった、みかんさん、ちゃろさん・・・

本当にうれしかった!他にも、コメント欄でお見かけする方々のお名前が
たくさん・・

子どもが不登校で長期欠席という悲しみを味わったけれども、それ以上に
親として勉強して、得たものがたくさんある・・という喜びに満ちた笑顔のみなさん。
同志ですものね。この上なく幸せな時間を過ごさせていただきました♪

みなさん、ありがとうございました!


これをきっかけに、これからも強く太い絆でつながっていけたらいいなと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします!
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by marguerite5 | 2010-04-29 01:44 | 不登校
上野先生の本と、家庭教育推進協会
4月になってからも気温が乱高下で、毎日気温の確認と、
着て行く洋服に悩む毎日です。

みなさん、風邪ひかれていませんか?

長女は、先週金曜日に喉が痛いと言い、
その夜37.6℃の発熱。
土曜日には39度に上がりました。
小児科での診察で、喉が真っ赤と。
鼻水は出ていないので、インフルエンザではなく、
風邪との診断。
薬をもらって帰ってきました。

前年度は欠席0だったのに、いよいよお休みかな・・
と思っていたけれど、土曜日、ひたすら眠って、
日曜の朝には平熱に戻りました。

欠席せずに済んで本人も喜んでいました。
昨日は遠足もあったので、無事に行けてよかったです♪


*  *  *



さて、もうご存知の方も多いかと思いますが、
今日はお知らせです。

娘が復学サポートでお世話になりました、
エンカレッジの上野先生が、本を出版されます。

「さよなら不登校」

4月25日に発売です。

エンカレッジのホームページからも購入できます。

「不登校支援グループ エンカレッジ」


私も楽しみに読ませていただきます。





もう一つお知らせ・・


エンカレッジの上野先生、ペアレンツキャンプの水野先生、FHEの藤本先生が、
「家庭教育推進協会」という機関を立ち上げられました。

おもに復学サポートの支援をされてこられた先生方が、
復学サポートのみならず、家庭環境の健全化、不登校やひきもりの予防、
家庭教育の普及など、視野を広げられた活動を始められました。

ホームページも日々充実していっているようです。

不登校児が何万人という日本の現状。
我が家は、復学という道を選びましたが、
選択肢は各家庭によって、いろいろあると思います。
迷ったり、悩んだりした時の道標になることと思います。

「家庭教育推進協会」




たくさんの悩める方々の光になりますように!
先生方、頑張ってください!
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by marguerite5 | 2010-04-22 16:57 | 不登校
エンカレッジ親睦会へ
昨日、エンカレッジの親睦会があり、参加してきました。

ブログをされている方々や、ご自身がされていなくても、
コメントなどでお名前を知っている方が参加されると
お聞きしていたので、とても楽しみにしていました。

レストランに集まったのは、上野先生と、エンカレッジの卒業生と
今も支援中の方合わせて10名。

自己紹介でハンドルネームをお聞きするたびに、「は~♪お会いできた~(*´▽`*)」と
胸がいっぱいになり、私のお隣の席の方が「ノエルです」とおっしゃったところで、
スイッチが入ってしまい、ドワーーーーーーっと涙が溢れてしまいました。
早すぎです!

だって、だって、私の今の平穏な生活があるのは、孤独から救ってくださったのは、
みなさんのおかげなんです。
特に、東京からは少し離れた所にお住まいのノエルさんにお会いできるとは思っていなかったので・・

一方、私の方は、つらつらと文章を書くのは嫌いではないのですが、
話すことはめっきり苦手なもので・・
何を話したか、舞い上がっていてあまり覚えていません・・(^_^;)

みなさんのお話を伺っていて、本当にそれぞれいろいろなケースがあり、
上野先生のご苦労が改めてわかりました。

ネット上だけでなく、このように子どもの不登校を経験した
親が集まってお話をする機会は本当に貴重だと感じました。

お忙しい中、親睦会を企画してくださった上野先生に感謝します。

また、上野先生は、現在の不登校児へのサポートという活動のみならず、
今後は不登校を予防するための、子どもたちや、親への支援をお考えというお話を
伺いました。
お忙しい中での、将来への展望に感激しました。

帰り際に、みなんさんでメルアド交換をして、なんだかまたすぐに
会えそうな気持ちがして、とてもうれしかったです(*^-^*)

今週末は、単身赴任の主人が帰ってこれず、子どもたち3人で留守番をして
もらって出掛けたので、涙を飲んで1次会で帰ってきました。
あれからみなさん、また盛り上がったんだろうな~と想像しながら・・

復学から1年を過ぎたばかりの年末。
このタイミングで、なんだか「1年間頑張ってきたね!」とプレゼントをいただいた気分です。

みなさん、短い時間ではありましたが、本当にお会いできてうれしかったです。
また、近いうちに是非お会いしましょうね。
本当にありがとうございました。
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by marguerite5 | 2009-12-20 23:32 | 不登校
登校刺激から1年・・
10月23日。
昨年の今日、エンカレッジの支援の大切な過程の一つである、
「登校刺激」を支援の先生にかけていただきました。

カウンセラーのお姉さん先生との信頼関係を築けたところで、
学校について、本当はどう考えているのか、本心を聞いていただきます。

やはり、「本当は学校に行きたい」という言葉が聞けました。

そこからは、それまで不登校をとがめられることなく過ごしてきた生活が一変し、
登校に向けて具体的に準備が始まります。

再登校の日と同じくらい、激動の一日だったことを思い出します。
その時の情景は、今でも鮮明に頭に浮かびます。



娘にとっても私にとっても、それは大きな試練でしたが、
支援の先生やカウンセラーのお姉さん先生は
毎回毎回その子どもの性格や、反応に応じて
臨機応変に対応しなければなりませんから、
どれほど神経をすり減らしながらサポートしてくださっていることだろうと思います。
当時の私は本当に無力で、ただただ先生方に頼るだけでした。

その後も、エンカレッジの支援のステップを着々とこなし、
予定通り、支援開始から3か月弱、11月28日に再登校を果たしました。

そして、現在も元気に登校しています。


今も不登校に悩み、頼るところもなくさまよっている方々に、
選択の一つとして、エンカレッジのような支援機関がある、
ということを知っていただけたらな・・と思います。
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by marguerite5 | 2009-10-23 23:01 | 不登校
登校後 初めての週末
不登校であることが後ろめたく、知っている誰かに会う可能性のある近所には
一歩も外出できなかった娘。

再登校できたことで、約5か月間行けなかった、近くの公園、スーパー、
公文の教室・・ 行けるようになってウキウキしている様子です。

さっそく家族で公園へ。
夫と顔を見合せて、久しぶりに家族揃って馴染みの公園に来れた
喜びをかみしめる。

この小さな幸せがずっと続きますように・・
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by marguerite5 | 2008-11-29 22:00 | 不登校
再登校当日
登校当日。
私の隣で寝ていた娘は5時半ころには目を覚ましていたよう。
寝返りを打ったりしながら、落ち着かない様子でしたが、私は背中を向けて
気がつかないふりで寝ていました。

私は6時には起床。娘も目は覚めていたようだけど、気がつかないふりで 寝かしておく。

6時半、いつものように、隣の部屋のテレビをつけると、順番に子供たちが起きてきました。
長女は・・ 起きたけれど、部屋の隅に体育座りしていました。
お姉さんが「おはよー」と声掛け。
元気はありません。キッチンにいた私のところにきて、「気持ち悪い」と言う。
『そうだよね。緊張して気持ち悪くなるよね』と言って、
別の部屋に逃げました。

それから、のろのろと着替えました。

7時、支援の先生が来てくださいました。
それからは、ピリッとして、動き出しました。
朝食は、小さなおにぎりを握って食卓に置きましたが、
「食欲ない」と言って、朝食は何も食べませんでした。

表情はずっと暗いままでしたが、出掛ける時間になり、
玄関で支援の先生と私に見送られて、お姉さんと一緒に出掛けて行く。
玄関を開けて、一度も振り返ることなく、私の顔も見ずに。

晴れ晴れという感じではなかったけれど、無事に・・

『再登校!!』


お姉さんから連絡が入るまで、支援の先生と待ちました。
とてもとても長い時間に感じる。
通学路を歩く姿を想像しながら。

それからしばらくして、お姉さんから支援の先生に電話が入る。
『無事に登校しました!』
この時、抑えていた感情が溢れて、涙涙でした。

お姉さんが戻られて、 先生もお姉さんもとてもうれしそうに、感動を一緒に味わってくださいました。
お姉さんは『校門を入って行く姿を見て、涙が込み上げてきました』とおっしゃって・・
お仕事とはいえ、娘に誠心誠意寄り添ってくださったこと、感謝してもしきれません。

そして今後の打ち合わせをし、帰られました。

夢として思い描いていたことが、現実になりました。

ここはゴールではなく、スタート。
親の対応が戻れば、子どもも戻る。
肝に銘じて、継続登校のための勉強は続きます。

帰宅後は次回・・
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by marguerite5 | 2008-11-28 22:00 | 不登校
再登校前日
登校前日。
カウンセラーのお姉さんが来てくださいました。

お姉さんと一緒に学校に荷物を運び入れに行きました。
まだ、誰かに会うのを嫌がり、下を向いて歩いていた娘。
学校に着いて教室へ。担任の先生が待っていてくださいました。
夏休みを含め、5か月半ぶりの学校。
荷物を置き、自分の席を確認し、家で書いた習字を貼ってきました。

学校からの帰り道は、表情も明るく、学校や友達の話をお姉さんとしながら、
楽しそうに歩いていたそうです。

学校から帰ってきたころを見計らって、支援の先生が、最後の声掛けに来てくださる。
この日は近くに宿泊してくださいました。

夜は、緊張して眠れない子も多いそうですが、娘は9時半ころ就寝。
お姉さんと一緒に寝る子もいるそうですが、娘はいつもと同じ環境の方が落ち着くらしく、
私と妹弟と一緒の部屋で寝ました。
お姉さんには別の部屋で寝ていただきました。

緊張して眠れないかな・・なんて思った私、ぐっすり眠りました zzz
けっこう神経太い?
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by marguerite5 | 2008-11-27 22:00 | 不登校
友達訪問
不登校後、友達とは一切会っていなかった娘。
登校に備えて、久しぶりに友達と会って、慣れておきます。

この日、祝日にも関わらず、お姉さん先生にも来てもらって、
娘の希望する友達3人に家に遊びに来てもらうように、声をかけました。
そのうち、2人が都合がついて遊びに来てくれました。

久しぶりに会う友達。やはり、家では元気に過ごしていたのに、
学校に行っていなかった後ろめたさが大きく、
娘は恥ずかしそうにしていました。

友達の方もそんな娘の気持ちを察してか、ちょっと遠慮がちです。

お姉さん先生が上手に声掛けしてくださり、みんなで
ゲームをして遊びました。

おとなしかった娘ですが、友達やお姉さんが帰った後、
「楽しかった^^」 と言いました。
ホーッとしました。


登校まであと少しです!
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by marguerite5 | 2008-11-24 20:52 | 不登校
先生訪問
再登校の11月28日まであと8日になりました。

元気に学校に行く準備をしている娘のところに、
クラスの子供たちが折ってくれた千羽鶴が届きました。
クラスの子供たちの迎え入れムードは最高潮のようです。
本当にありがたいことです。


19日(水)、担任の先生の家庭訪問がありました。
再登校のための最終打ち合わせです。

カウンセラーのお姉さん先生も同席してくだいました。
母親がいると、甘えや反発がでて不機嫌になる子もいる、ということで、
私は別室で待機です。

担任の先生が、学校に来るための準備』というプリントを作って来て
くださいました。

持ち物や、係、席の場所などについて書いてありました。


私は話の内容は聞けませんでしたが、最近のクラスの状況を話してくださった
ようです。


後は、当日の登校方法の確認です。
娘は、通常よりも早めに学校に着いておきたいらしく、
そのようにお願いしました。

1時間程、娘の部屋で打ち合わせをして帰られました。



そして今日、クラスで娘が再登校することを発表してもらいました。


次のステップは、友達訪問。
ひきこもり娘は、7月以来友達に会っていません。
11月24日に娘の希望する友達3人に遊びに来てもらいます。
カウンセラーのお姉さんにも来てもらって一緒に遊んでもらいます。
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by marguerite5 | 2008-11-19 22:00 | 不登校