カテゴリ:再登校後( 29 )
久しぶりのお姉さん^^
心配事を一通りクリアしたのか、
今朝は 気持ち悪そうにはしていないし、嘔吐もしませんでした。

朝食はまだ全然食べられないし、給食も全く手をつけていませんが。

それでも、元気に出掛けて行っています。





昨日は久しぶりにカウンセラーのお姉さんが来てくださいました。

お姉さんが来てくれてうれしい!を表現する前に、
妹、弟がはしゃぐので、いつも一歩引いた感じになってしまいます。

「お姉さんは私のために来てくれているんだからね」なんて言ったこともあって・・
独占できないもどかしさがずっとあったようです。


お姉さんは、娘の状態を確認してくださり、今後の学校のスケジュールや、
心配の種になりそうなイベントはないか・・ などのチェックをしてくださいました。

そして、いつも通りゲームなどをして遊んでいました。
もう、すっかりお馴染みの光景です。


お姉さんの帰り際には玄関まで見送っていた娘ですが、
今日はタイミング悪く始まった「ポケモン」のせいもあって、
リビングのソファから手を振ってお別れでした・・


登校してしばらく慣れてくると、ある程度お姉さんとの間に距離ができるようになるそうです。

●お姉さんを頼らなくても自分で学校へ行くことができるようになった
●学校の友達と遊べるようになったので、遊び相手に不自由していない
●学校へ行っていない子の所へ遊びに来るので、自分は学校へ行けているという
 気持ちで距離を作ってしまう・・

などの理由があるそうです。

女の子は特に多く、プライドが高いほどよく出るそうです。

なんだか切ないですが・・

娘は巣立ちに備えて、飛ぶ練習をしているのかな。
私の方が飛び立つまでに時間がかかりそうです・・
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by marguerite5 | 2008-12-12 13:37 | 再登校後
昨日の投稿内容について・・
昨日の投稿内容について、支援の先生よりコメントをいただきました。

是非ご覧ください! → コチラ

デリケートな内容のブログにも関わらず、配慮が足りず申し訳ありません。
不登校に関しては、考え方も、状況も人それぞれです。

同じように エンカレッジで支援を受けたとしても、
先生方の専門的な知識、分析力、ご経験をもとに、
100人の子どもがいれば、100パターンの対応がある訳です。
我が家の場合は・・ ということで参考程度にしていただければと思います。

どうぞよろしくお願いします。
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by marguerite5 | 2008-12-09 21:23 | 再登校後
登校7日目
不登校は体調が悪いから・・ということになっていたので、
再登校後も、しばらくは体育は見学させてもらっていました。

実際、体育の授業の前になると、不安からか気持ち悪くなっていたそうです。

でも、最近は休み時間に校庭で走り回って遊んでいるようだし、
いつまで休むかな?と思っていました。

週も明けたところなので、

「体育は今日も見学する?ずっとこのまま見学っていう訳にはいかないよね?
いつからやるかは、自分で決めていいんだけどね。」

と言うと、

「うーーーーーん。」と考えこんでいました。

今日は、久しぶりのクラブ活動もあったので、バドミントンクラブの娘は、
体育を見学するなら、クラブも見学しなければ・・というのがあって
悩んでいました。



そのことを考えると不安なようで、朝また気持ち悪いと言って嘔吐しました。

嘔吐はすっかり慣れました。娘は慣れないでしょうけど・・

「1ヶ月間ずっと吐きながら学校行っていた子もいましたよ。」と、
支援の先生から聞いたこともありましたし。

どうするか結論が出ないまま、出掛けて行きました。






*  *  *





『ただいまー!』



この一言で、今日の学校がどうだったかが だいたいわかります^^


『今日、体育やった! 縄跳びやったよ。ハヤブサと、後ろ二重跳びやったんだけど、
私、もうできるようになっちゃった! クラブもやったよ。試合やったの。楽しかった!』


また一つ、壁を乗り越えたようです。




今、娘への対応がちょっと甘くなっていることに不安を感じ、
支援の先生にご相談したところ、今の娘の状態を見て、

対応は甘くなってかまいません。問題所有の原則は今は考えない方がいいでしょう。
共感を中心に対応でいいと思います。


ということです。
まだまだ対応に迷うことが多く、先生に頼りっきりです・・




以下、12月9日に追記

このご指導に関して、支援の先生よりコメントをいただきましたので、
掲載させていただきます。


本人の性格やその日の状態を見て添削をしているので、
問題所有を考えなくてもいいと言ったのは、本人ががんばりすぎる性格だから
今は考えなくてもいいとの判断になりますが、甘えが強くて自立ができていない子は、
問題所有を考えずに共感ばかりすると甘えが出すぎて逆によく
ないので登校初期でも問題所有で考えた方がいい場合もあります。


とのことでした。
共感の仕方についても、会話の流れからここの場面ではこのような共感がいいかなとの判断をしてくださっているので、我が家の場合は・・・ ということで
参考程度にしていただけたらと思います。
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by marguerite5 | 2008-12-08 22:00 | 再登校後
登校6日目
昨日、気持ち悪くなって保健室に行った 「算数」 の授業。

今日も算数があったので、
今朝は不安を訴えてまた泣きました。

担任の先生ではない専科の先生の
授業ということが不安なようです。

結局、涙を拭いて、今日も頑張って出掛けて行きました。

さっそく支援の先生に相談の電話を。

算数の授業のたびに保健室というのは困りますが、
まだまだ登校6日目。継続登校するために、大目にみてあげることもありだということです。
ただ、始めから保健室直行ではなく、一応席に座って授業を受けるつもりでいて、
気持ちが悪くなったら、手を上げるだけでササーっと退室できるように、
専科の先生にお願しておくといい・・ということでした。





*  *  *




さて、元気に帰宅した娘。

『給食は食べなかった。算数は授業出たよ。簡単だった!』

あらあら、給食はまだまだ仕方ないにしても、
算数は心配することなかったね。
再登校して、いろいろな壁にぶつかりますが、
想像の方が大きく膨らんでいるので、
やってみたら案外平気だった・・ということがけっこう多いんですよね。

とはいえ、この時期テストは多いし、乗り越える壁はまだまだあります。


あ~、無事に再登校から1週間が経ちました。
1週間が一つの目標だったので、とてもうれしいです。
ひと通りのカリキュラムをこなしたことになりますし。
娘も自信がついたことと思います。
ずっと見守っていてくださったみなさん、ありがとうございました。


帰ってから、すいすい宿題をやっていたので、
来週も大丈夫かな・・
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by marguerite5 | 2008-12-05 23:59 | 再登校後
登校5日目
今朝、娘は泣きました。

自分から理由を言いました。

『算数が嫌なの』

算数は、少人数制編成されていて、娘は担任の先生ではない専科の先生の
クラスになっています。
専科の先生が、娘のことをどれだけわかっていて、どんな配慮をしてくれるのか、
心配でたまらなかったようです。


『何か困ったことがあったら、担任の先生に相談する』

ということは、再登校前に確認しておいたことなのにな。

泣くほど不安なことがあっても、『学校を休む』という選択は
今のところ娘にはないようです。

結局、涙を拭いて出掛けて行きました。



*  *  *



帰宅時の顔は、笑顔でした。

大きな大根を抱えて。

『お母さんの太モモだよーん』と言って。

学校で大根堀りをしてきたんです。
本当に私の太モモとほぼ同じ太さの大根です。


さて、心配していた『算数』は、

『保健室に行った』

えーーー??
本当に気持ち悪くなってしまったそうで・・
やはり、不安なことがあると気持ち悪くなるんです。

でも、算数の時間、毎回保健室という訳にはいかないので、
これも乗り越えなければならない壁ですね。

次回はどうするかな。
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by marguerite5 | 2008-12-04 22:00 | 再登校後
登校4日目
今朝も食事はほとんど食べず。
気持ち悪いと言いました。

順調に出掛けた昨日に比べ、表情が硬い。

ドキドキドキドキ・・・・

私はひたすら家事で顔も合わさずにいました。
そのうち、いつの間にか出て行きました。


辛そうにしていると、
『辛いよね。大変だよね。』 と共感ばかりしていますが、
支援の先生から以下のように添削指導を受けました。

共感が少し悲観的な感じになっている、とのことです。
「そうか、辛かったね。急に生活が変わったから体がついていかないのかもしれないね。
仕方ないよね」ぐらいが◎だそうです。



『辛いけれど、学校に行けてるじゃない! それが重要!!』
という態度でいなければいけません。




*  *  *





学校後、直接Hちゃん宅に遊びに行った娘。

娘が仲良しの友達と言って名前があがるのはクラスの5人の子。
でも、一昨日も、今日も声を掛けてくれたのは、その5人以外の子。

毎日いろいろな子から声をかけてもらえる娘。
たくさんのいい友達に囲まれていること、感謝感謝です。
それもこれも、娘が声をかけてもらえるだけの子なんだろうなーと、
ちょっと親バカながらうれしく思います。



6か月間、週末以外は家に閉じこもりっきりだった娘。
その生活が一変して、疲れもたまってきたのでしょう。
張り詰めていた糸も、少し緩んできたのかな。
夜なかなか宿題に手をつけず、段々眠くなって不機嫌になりました。

支援の先生にも言われていました。最初から頑張りすぎなので、
気が抜けた時が心配ですね、と。


そんなとき、とばっちりを受けるのは妹、弟です。
ミョーに、厳しくなるのです。
もともとが几帳面で、潔癖症ですから、目につくこと
全てがターゲットになります。

でも、妹も弟も小さいながら、心得ているものですよ。
学校に戻れたお姉ちゃんのこと、本当に良かった!と思っているし、
今、無理して頑張っているところだから、辛いこともいっぱいあるだろうと、
ちゃーんとわかっています。

姉の不登校によって、妹弟もいろいろと得たものがあると思います。
無駄な経験というのはないんですよね。
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by marguerite5 | 2008-12-03 22:00 | 再登校後
登校3日目
今朝から、もうお姉さん先生はいません。
私だけの対応になります。

今朝も6時半に起きた娘。
着替えて、朝食のスープだけ飲みました。

支援の先生から電話が入りました。
娘に代わって話していました。

先生: 『いい感じですね』


準備が出来て、妹を玄関で待ちますが、
待ち合わせの時間になり、先に出掛けました。

緊張して、ガタガタだった私をよそに、
あっさりと元気に出掛けて行きました。

あー、もう大丈夫かな??
いや、まだわからない・・

というのが、しばらく続くんでしょうね。




*  *  *




今日は給食の牛乳も飲めなかったそう。
帰ってきてやっぱりヘロヘロです。

帰宅後ガッツリと食べて、夜もガッツリと食べて、
しばらくはこんな感じでも、いいよね。
学校に行けていることが大切。

4年生にもなると、ほとんどの友達が塾に行っています。
娘の学校、9割の子が受験をする、驚異的な学校です。
娘には今の段階ではそのつもりはなく、でも、まわりの
友達がみんな3年生の2月から塾に行きだしているので、
不安も感じるのでしょう。
たった一人、他の習い事が週に4日もあるので、塾には
行っていないだろうと思っていた子が、家庭教師に来てもらっていると
聞いてきて、ちょっと不安そうに話してくれました。

『そうなんだ。他の習い事もあるから、忙しいだろうねー』 とだけ言いましたが。

娘の口から、『行きたい』と言われてから、考えようと思います。


夜電話がかかってきて、明日の学校後、友達から家に遊びに来てと誘われたようです。
ありがたいことです!
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by marguerite5 | 2008-12-02 22:00 | 再登校後
登校2日目
さて、登校2日目
平常心、平常心と自分に言い聞かせる。

今日までは、前日から泊まり込んでくれていたお姉さん先生がいてくださる。
まだ、頼りっきりです。

6時半、子どもたちが起きてくる。
淡々と着替え、順調のように思えたころ、
『気持ち悪い』と言って、キッチンに少し嘔吐しました。

我が家のキッチンは独立型で、見通しが悪く、
娘が逃げ込んできやすいので危険と、
お姉さんから言われていました。

『そう。気持ち悪いんだね。しばらくは辛いよね。』

(この私のセリフは、後日エンカレッジの会話ノートで、支援の先生から以下のように
添削指導を受けました)

辛いとは言っていないので先読みするのは微妙だそうです。
「そんなことは言っていない」と反発の感情がでる可能性もあるので、
この共感は避けた方がいいとのことです。
「大丈夫だった?お母さんがやっとくからいいよ」が◎




洗面所に洗濯をしに逃げた私のところには、もう娘は来ませんでした。

元気はなかったけれど、行く覚悟は出来ていたようです。
お姉さんには玄関で見送ってもらって、自分で友達との
待ち合わせ場所に向かい、無事に登校2日目行きました。

娘が出掛けた後、お姉さん先生と打ち合わせ。
今後のいろいろなパターンと、対処法。
朝はしばらく支援の先生が電話を入れてくださることや、
帰宅後の状況報告について。

9月始めに、初めて来てくださった日からのことが、
蘇ります。長かったようで、あっという間だったな・・
娘だけでなく、妹も、弟も、お姉さんが来るのを
待ちわびていましたから・・





*  *  *





長女帰宅。

『ただいま。ねえ、Kちゃんち行ってもいい?』

飛び出して行きました。
不登校前の懐かしい娘の姿です。


今日は公文式の日でした。
不登校中は、宿題のやりとりだけ妹に頼んで、
教室はずっとお休みしていました。

支援の先生からは、
『学校が最優先。習い事は始めのうちは無理しなくていい』 と言われています。

だけど、私が聞く前に

『公文行く。送ってくれる?』

今まで一人で行ったり、妹とその友達と一緒に行っていた公文式。
お休みしている間に移転して場所がわかりませんでした。

久し振りだし、どんな風に教室に行くのか、
ちょうど見れるいい機会だと思いました。


教室に着いて、私は黙って見守りました。
尻ごみ一つせず、ずんずんと教室に入っていく娘。

公文先生:『あー!○ちゃん、こんにちは!』

娘:『こんにちは。あの、宿題が全部できていないんですけど。』

公文先生:『わかりました。じゃあ、見せてもらうね』

私:『よろしくお願いします』

ちゃんと宿題が出来ていないことも自分の口から言えました。


また一歩、以前の生活に戻りました。
ただ、ここまで、「頑張りすぎて心配」と支援の先生から
言われました。
気が抜けた時がちょっと怖いかな・・・


今日の給食は、牛乳だけ飲んだそう。
帰ってきて、ガツガツと食べました。
家での食事は普通に食べられるのに、
外ではダメなのが不思議です。
少しずつでも食べられるようになってくれるといいのですが・・
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by marguerite5 | 2008-12-01 22:00 | 再登校後
再登校当日 学校後
登校当日、学校から帰ってきました。
玄関を開けるなり、

『外に遊びに行っていい?』

ランドセルをドサッと下ろして、そのまま『行ってきま~す!』と
飛び出してきました。

上からそっと覗くと、友達6人くらいで、走り回っていました。
同じマンションの友達、それ以外の友達も遊びに来ているようでした。
娘の登校を待ちわびていてくれた友達。感謝!!

帰ってきて、

『外で遊んだあと、Mちゃんちに行って来た。wiiで遊んだよ』 と。

この日は以前から習っていた英会話の日。
支援の先生からは、『習い事は無理しなくていい・・』と言われています。
私が聞く前に、『英会話、行くから』と言って、淡々と支度をして出掛けて行きました。

元の生活に戻ろうとしていることがわかります。
ちょっと頑張りすぎじゃないかと心配になります。
やはり、時間をかけて退屈を経験しているところが、ここで活かされているのかな。
もう、不登校の自分には戻りたくない・・と思っているんでしょうね。

一番心配な給食。今日は牛乳だけ飲んだそう。
朝も食べず、昼も牛乳だけで、ヘロヘロです。
家での食事は食べられるので、その分しっかり食べました。

久しぶりの学校、疲れたでしょうね。
こちらからあえていろいろ聞きません。
話してきたことだけ、しっかり聞いてあげようと思います。
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by marguerite5 | 2008-11-28 22:02 | 再登校後