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はじめまして
マーガレットと申します。

小4の娘が6月から不登校になり、エンカレッジという復学支援機関で
支援を受け、無事に再登校を果たしました。

また、いろいろな方とのめぐり逢いや、励ましやアドバイスがあって、
私もモチベーションを保ったまま、頑張ってこれました。
助けてくださったみなさんに感謝です。

不登校によって、親として学んだことがたくさんあります。
親が変わることによって、子も変わる。
今後も継続登校のためには、学んだことを忘れないこと。
これからも、ずっと親として勉強していくことだと思います。

不登校の経験は、無駄ではありません。
たくさんの大切なことを得ました。

再登校を果たした時の気持ちを忘れないために、
今後も勉強を続けていくことを忘れないために、
ブログを始めました。

2008年12月から始めたブログですが、
自分でも後で振り返りやすいように、過去の日付でも
振り返りながら徐々に記録していきたいと思います。


どうぞよろしくお願いします。


*************************************

家族構成

一つ年下の夫
長女 H10生まれ(小4)(6月中旬~11月末まで不登校)
次女 H13生まれ(小2)
長男 H14生まれ(年長)
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by marguerite5 | 2008-12-05 10:00 | はじめまして
登校5日目
今朝、娘は泣きました。

自分から理由を言いました。

『算数が嫌なの』

算数は、少人数制編成されていて、娘は担任の先生ではない専科の先生の
クラスになっています。
専科の先生が、娘のことをどれだけわかっていて、どんな配慮をしてくれるのか、
心配でたまらなかったようです。


『何か困ったことがあったら、担任の先生に相談する』

ということは、再登校前に確認しておいたことなのにな。

泣くほど不安なことがあっても、『学校を休む』という選択は
今のところ娘にはないようです。

結局、涙を拭いて出掛けて行きました。



*  *  *



帰宅時の顔は、笑顔でした。

大きな大根を抱えて。

『お母さんの太モモだよーん』と言って。

学校で大根堀りをしてきたんです。
本当に私の太モモとほぼ同じ太さの大根です。


さて、心配していた『算数』は、

『保健室に行った』

えーーー??
本当に気持ち悪くなってしまったそうで・・
やはり、不安なことがあると気持ち悪くなるんです。

でも、算数の時間、毎回保健室という訳にはいかないので、
これも乗り越えなければならない壁ですね。

次回はどうするかな。
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by marguerite5 | 2008-12-04 22:00 | 再登校後
登校4日目
今朝も食事はほとんど食べず。
気持ち悪いと言いました。

順調に出掛けた昨日に比べ、表情が硬い。

ドキドキドキドキ・・・・

私はひたすら家事で顔も合わさずにいました。
そのうち、いつの間にか出て行きました。


辛そうにしていると、
『辛いよね。大変だよね。』 と共感ばかりしていますが、
支援の先生から以下のように添削指導を受けました。

共感が少し悲観的な感じになっている、とのことです。
「そうか、辛かったね。急に生活が変わったから体がついていかないのかもしれないね。
仕方ないよね」ぐらいが◎だそうです。



『辛いけれど、学校に行けてるじゃない! それが重要!!』
という態度でいなければいけません。




*  *  *





学校後、直接Hちゃん宅に遊びに行った娘。

娘が仲良しの友達と言って名前があがるのはクラスの5人の子。
でも、一昨日も、今日も声を掛けてくれたのは、その5人以外の子。

毎日いろいろな子から声をかけてもらえる娘。
たくさんのいい友達に囲まれていること、感謝感謝です。
それもこれも、娘が声をかけてもらえるだけの子なんだろうなーと、
ちょっと親バカながらうれしく思います。



6か月間、週末以外は家に閉じこもりっきりだった娘。
その生活が一変して、疲れもたまってきたのでしょう。
張り詰めていた糸も、少し緩んできたのかな。
夜なかなか宿題に手をつけず、段々眠くなって不機嫌になりました。

支援の先生にも言われていました。最初から頑張りすぎなので、
気が抜けた時が心配ですね、と。


そんなとき、とばっちりを受けるのは妹、弟です。
ミョーに、厳しくなるのです。
もともとが几帳面で、潔癖症ですから、目につくこと
全てがターゲットになります。

でも、妹も弟も小さいながら、心得ているものですよ。
学校に戻れたお姉ちゃんのこと、本当に良かった!と思っているし、
今、無理して頑張っているところだから、辛いこともいっぱいあるだろうと、
ちゃーんとわかっています。

姉の不登校によって、妹弟もいろいろと得たものがあると思います。
無駄な経験というのはないんですよね。
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by marguerite5 | 2008-12-03 22:00 | 再登校後
登校3日目
今朝から、もうお姉さん先生はいません。
私だけの対応になります。

今朝も6時半に起きた娘。
着替えて、朝食のスープだけ飲みました。

支援の先生から電話が入りました。
娘に代わって話していました。

先生: 『いい感じですね』


準備が出来て、妹を玄関で待ちますが、
待ち合わせの時間になり、先に出掛けました。

緊張して、ガタガタだった私をよそに、
あっさりと元気に出掛けて行きました。

あー、もう大丈夫かな??
いや、まだわからない・・

というのが、しばらく続くんでしょうね。




*  *  *




今日は給食の牛乳も飲めなかったそう。
帰ってきてやっぱりヘロヘロです。

帰宅後ガッツリと食べて、夜もガッツリと食べて、
しばらくはこんな感じでも、いいよね。
学校に行けていることが大切。

4年生にもなると、ほとんどの友達が塾に行っています。
娘の学校、9割の子が受験をする、驚異的な学校です。
娘には今の段階ではそのつもりはなく、でも、まわりの
友達がみんな3年生の2月から塾に行きだしているので、
不安も感じるのでしょう。
たった一人、他の習い事が週に4日もあるので、塾には
行っていないだろうと思っていた子が、家庭教師に来てもらっていると
聞いてきて、ちょっと不安そうに話してくれました。

『そうなんだ。他の習い事もあるから、忙しいだろうねー』 とだけ言いましたが。

娘の口から、『行きたい』と言われてから、考えようと思います。


夜電話がかかってきて、明日の学校後、友達から家に遊びに来てと誘われたようです。
ありがたいことです!
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by marguerite5 | 2008-12-02 22:00 | 再登校後
登校2日目
さて、登校2日目
平常心、平常心と自分に言い聞かせる。

今日までは、前日から泊まり込んでくれていたお姉さん先生がいてくださる。
まだ、頼りっきりです。

6時半、子どもたちが起きてくる。
淡々と着替え、順調のように思えたころ、
『気持ち悪い』と言って、キッチンに少し嘔吐しました。

我が家のキッチンは独立型で、見通しが悪く、
娘が逃げ込んできやすいので危険と、
お姉さんから言われていました。

『そう。気持ち悪いんだね。しばらくは辛いよね。』

(この私のセリフは、後日エンカレッジの会話ノートで、支援の先生から以下のように
添削指導を受けました)

辛いとは言っていないので先読みするのは微妙だそうです。
「そんなことは言っていない」と反発の感情がでる可能性もあるので、
この共感は避けた方がいいとのことです。
「大丈夫だった?お母さんがやっとくからいいよ」が◎




洗面所に洗濯をしに逃げた私のところには、もう娘は来ませんでした。

元気はなかったけれど、行く覚悟は出来ていたようです。
お姉さんには玄関で見送ってもらって、自分で友達との
待ち合わせ場所に向かい、無事に登校2日目行きました。

娘が出掛けた後、お姉さん先生と打ち合わせ。
今後のいろいろなパターンと、対処法。
朝はしばらく支援の先生が電話を入れてくださることや、
帰宅後の状況報告について。

9月始めに、初めて来てくださった日からのことが、
蘇ります。長かったようで、あっという間だったな・・
娘だけでなく、妹も、弟も、お姉さんが来るのを
待ちわびていましたから・・





*  *  *





長女帰宅。

『ただいま。ねえ、Kちゃんち行ってもいい?』

飛び出して行きました。
不登校前の懐かしい娘の姿です。


今日は公文式の日でした。
不登校中は、宿題のやりとりだけ妹に頼んで、
教室はずっとお休みしていました。

支援の先生からは、
『学校が最優先。習い事は始めのうちは無理しなくていい』 と言われています。

だけど、私が聞く前に

『公文行く。送ってくれる?』

今まで一人で行ったり、妹とその友達と一緒に行っていた公文式。
お休みしている間に移転して場所がわかりませんでした。

久し振りだし、どんな風に教室に行くのか、
ちょうど見れるいい機会だと思いました。


教室に着いて、私は黙って見守りました。
尻ごみ一つせず、ずんずんと教室に入っていく娘。

公文先生:『あー!○ちゃん、こんにちは!』

娘:『こんにちは。あの、宿題が全部できていないんですけど。』

公文先生:『わかりました。じゃあ、見せてもらうね』

私:『よろしくお願いします』

ちゃんと宿題が出来ていないことも自分の口から言えました。


また一歩、以前の生活に戻りました。
ただ、ここまで、「頑張りすぎて心配」と支援の先生から
言われました。
気が抜けた時がちょっと怖いかな・・・


今日の給食は、牛乳だけ飲んだそう。
帰ってきて、ガツガツと食べました。
家での食事は普通に食べられるのに、
外ではダメなのが不思議です。
少しずつでも食べられるようになってくれるといいのですが・・
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by marguerite5 | 2008-12-01 22:00 | 再登校後